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「宅地建物取引主任者資格登録に係る実務講習」は、『宅地建物取引業法』・同法施行規則に基づき、国土交通大臣の指定を受けて財団法人不動産流通近代化センターによって実施されています。
本来、試験合格者が都道府県知事の資格登録を受けるためには、登録申請時までに宅地建物の取引に関する実務経験が2年以上必要です。しかし、実務経験が2年に満たない人もこの講習を修了することにより、「2年以上の実務経験を有する者と同等以上の能力を有する者」と認められ、『宅地建物取引業法』第18条第1項に規定する宅地建物取引主任者資格の登録要件を満たすことができます。
そういったことから、宅建資格は社会に広く開かれた資格といってもよいでしょう。
講習は年2回行われ、第1日程は合格発表から2週間の間に先着順で、第2日程は合格発表から3ヶ月の間に申し込み受付をします。内容はどちらも同じで、通信講座とスクーリングから成り、それぞれの修了試験で8割以上の得点を取れば講習を修了することができます。
「実務講習」は年2回行われ、第1日程は合格発表から2週間の間に先着順で、第2日程は合格発表から3ヶ月の間に申し込み受付をします。
どちらも通信講座とスクーリングをそれぞれ受け、修了試験で8割以上の得点を取ることで登録申請に必要な「修了証書」が発行されます。通信講座とスクーリングの詳細については以下の通りです。
1.通信講座
「通信講座テキスト」と「視聴覚教材」を使用し、自宅で学習します。学習後、自宅にて「通信課程・修了試験」を行い、解答を所定の期日迄に提出することになっています。 試験の形式は、四肢択一式試験(25問)です。
受講期間は第1日程が2月?4月、第2日程が4月上旬?7月上旬となります。
2.スクーリング
連続2日間の講義を受講します。スクーリング2日目の最終時限に、「スクーリング課程・修了試験」を行います。試験の形式は、一問一答(丸ばつ)式試験(30点)および記述式試験(70点)です。
受講期間と開催地は第1日程が3月上旬?4月上旬に札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・宜野湾で、第2日程は6月上旬?7月上旬に東京・名古屋・大阪となります。
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この記事のカテゴリーは「宅建取引主任者資格試験ガイド」です。2007年04月30日に更新しました。
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この記事のカテゴリーは「宅建主任者コラム<不動産業界の今後>」です。2007年04月30日に更新しました。
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