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バブル後の停滞から再生

バブルが崩壊して不景気に陥り、地価の下落を招いたことにより、不動産流通も長く停滞の時期が続いていましたが、今世紀に入って経済が復調してきたことや地価の下げ止まりによって、業界はようやく落ち着きを取り戻しつつあります。
バブル期のような投機的な動きこそなくなりましたが、これまで不動産購入に踏み切れないでいた人々がインターネットなどを使って慎重に物件選びを始めたことや、資産活用の手段として不動産を購入する消費者が増えてきたことなどで、業界を取り巻く環境は良い方向へと転換し始めているのです。

また、不動産業界にもIT化の波が押し寄せています。
1990年代初めから進められた新たな物件検索システムを「指定流通機構制度(REINS)」と呼びます。レインズ(REINS)とは、国土交通省・国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピュータ・ネットワーク・システムのことであり、「Real Estate Information Network System」の頭文字をとって名づけられました。
このシステムを使うことができるのはREINSに会員登録している不動産会社のみですが、物件情報をオンラインネットワークにより指定流通機構のホストコンピュータに登録し、多くの取引関係者が物件情報を共有することにより、迅速に情報交換を行って不動産取引の拡大を図るのに一役かっています。
また、アパートやマンション、戸建て、土地などの不動産物件の最新情報を扱い、不動産取引の際に必要となる知識や知っておきたい関連情報など、不動産に関するあらゆる情報を満載している一般消費者向けの「不動産ジャパン」が2003(平成15)年から稼動しました。

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この記事のカテゴリーは「宅建取引主任者資格試験ガイド」です。2007年04月30日に更新しました。

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この記事のカテゴリーは「宅建主任者コラム<不動産業界の今後>」です。2007年04月30日に更新しました。

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